越中人譚 時代の冒険者たち第二話 〜世界を駆け抜けた美術商〜 <林 忠正>
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2007年10月1日(月)発売
本編50分
ナビゲーター 西村雅彦
本体952円+税
明治時代に”国賊”と呼ばれた越中人がいた。富山県高岡市出身の
美術商 林忠正である。19世紀初頭、ヨーロッパで巻き起こった
ジャポニスム。この立役者となったのが林忠正だ。モネやドガ、そして
ゴッホといった印象派の画家に浮世絵を紹介し、彼らの作品に大きな
影響を与えた。その忠正はなぜ”国賊”と呼ばれたのか?
没後100年を経て、忠正の業績が見直す動きが出てきた。
そして、新たな事実が…
日本とフランスでの取材を積み重ねた結果、林忠正の真の姿が
浮かび上がった。 |
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